協力プレイとロビー
本作は 1 人でも遊べますが、本来の設計は複数人です。ロビーの入り方と、協力時に起きる同期のクセを先に知っておくと、待ち時間が減ります。
01ロビーと人数
CrazyGames 側のマルチプレイ設定は、最小 2 人・最大 4 人、インスタント参加あり、モデレーション付きチャットあり、と公開されています。ゲーム内には「Enter the lobby」「Create Room」「Choose the server」「Player(s) in Room - 1/2」といった表示があり、部屋を作って入る形式です。
ここで注意が必要なのは、部屋表示が 1/2、つまり 2 人制を示している点です。ロビー上限の 4 人と食い違うため、実際に同時に入れる人数は未確認です。当サイトでは 2〜4 人(仕様の食い違いあり)と併記します。
02フレンドと遊ぶ手順
公開情報から確認できる範囲では、手順は次のとおりです。CrazyGames のページでゲームを起動し、マルチプレイを選び、部屋を作るか既存の部屋に入ります。部屋には名前とパスワードを設定でき、パスワード付きの部屋は合言葉を知っている人だけが入れます。
フレンド機能そのものの詳細(招待リンクの有無など)は公開されていません。もっとも確実なのは、同じ部屋名とパスワードを事前に共有して、同時に入ることです。
- ゲームを起動してマルチプレイを選ぶ
- Create Room で部屋を作り、名前とパスワードを設定
- フレンドに部屋名とパスワードを伝える
- 双方が同じ地域(サーバー)を選ぶと遅延が減る
03チャットと通報
ゲーム内チャットは T キーで開きます。ビルドにはチャット送受信の処理(SendChatToMaster、ReceiveChatMessage)と、禁止語フィルタ(forbidden_words)が含まれています。CrazyGames 側もモデレーション付きチャットを宣言しているため、荒らし対策は二重にかかっています。
通報機能については公開情報がありません。迷惑行為に遭った場合は、CrazyGames のゲームページから報告するのが現実的です。
04協力時に起きる同期のクセ
位置・アニメーション・扉・アイテム・敵の出現はすべて同期されます。ビルドの処理名にも SyncTransform、SyncItemCollection、RPC_SetRoomState、RPC_EventSpawnFigure などが並びます。したがって自分だけに見えている敵は基本的に存在しません。
一方で、プレイヤーごとの感度や音量は個別設定です。ビルドには SensitivitySettings と音量設定があり、これらは同期されません。ホラーゲームでは音量差が生死を分けるので、開始前に各自で確認しておくのが安全です。